60代でサラッツヤの髪ざわりの正体とは

 

こんにちは!浜田さやこです。
今日もブログをご覧になって頂きありがとうございます(*^^*)
このブログは美容師歴26年のキャリアから、女性のあらゆる髪の悩みにお応えしたくて発信しています
毎日、じとじとした梅雨模様で体がダルいというお声を聞くようになりました(;_;)
先日、久々にスーパー銭湯で温まったら、ホントに自身の体の冷えを感じて、夏場の方が気が付かないうちにクーラーで冷えたりしてるんでしょうか
やはり湯船で温まるのはとっても良いかもです(^^)
さて、冒頭のお写真のT様60代
初めて来られた時のイメージ写真↑
「20年以上傷めない白髪染めをされているから、ほんとに、いつ触ってもサラッツヤですよね〜」
T様「普通のカラーしてる時は母にいつもどうしてそんなバサバサ髪なの?って言われてたわ」
うちでは髪を一瞬で傷めてしまう通常のカラーの取り扱いはしていないのですが、ホントに普通のカラーを長年されている方の髪と比べると考えられないくらいサラッツヤ
T様「髪だけめちゃくちゃ若い(笑)」
髪が傷んていなくて、綺麗だと本当に若見えします♪
T様の髪ざわりはホントに白髪染めしてると思えないほどサラサラ
1度でもアルカリカラーで染められた髪は2度と元の健康な髪に戻ることはありません!
アルカリカラーの薬剤は弱酸性の皮膚をたるませる作用があるので頭皮のたるみにも繋がってしまいます(。>﹏<。)
ぜひぜひ、ご自身の頭に使う薬剤はお顔につけても大丈夫な薬剤で!
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